本コンテンツは、2021年3月18日に開催されましたアビームコンサルティング株式会社、Celonis株式会社共同主宰によるウェビナーイベント、「データドリブンによる業務変革、財務領域における先進事例の共有」のオンデマンド配信となります。
財務・経理担当部署は、常に業務の上流プロセスの影響を受けています。デジタル技術の発展に伴い、データの流れをプロセスマイニングテクノロジーを活用し可視化することで、エンドツーエンドにおける非効率や不正の予見や、業務の標準化・自動化が可能になっています。
本セミナーでは、このプロセスマイニングテクノロジーによる業務整流化のアプローチを事例をもとにご紹介します。
アジェンダ:
講演タイトル | 講演者 |
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財務領域シェアードセンターにおける適用事例 コロナ禍で何が起こりどう対応したか 日系企業事例をもとに | アビームコンサルティング株式会社 P&T Digitalビジネスユニット SCMセクター マネージャー 金崎 良彦 |
財務領域における業務標準化/効率化の解となる「データドリブンによる業務改革」のご紹介 | Celonis株式会社 ビジネスディベロップメントマネージャー 秋山 昌之 |
アビームコンサルティングが考える「不正検知」の定義、アビーム流ススメかた | アビームコンサルティング株式会社 P&T Digitalビジネスユニット FMCセクター マネージャー 髙橋 裕史 |
パネルディスカッション: 各社財務エキスパート視点による財務領域におけるプロセスマイニング活用の要諦 | パネリスト: ・アビームシステムズ株式会社 ソリューションビジネスユニット アウトソーシンググループ グループ長 執行役員 坂東 智宏 ・アビームコンサルティング株式会社 P&T Digital ビジネスユニット FMCセクター 執行役員 プリンシパル 下村 雄吾 ・Celonis株式会社 代表取締役社長 小林 裕亨 モデレーター: ・アビームコンサルティング株式会社 P&T Digital ビジネスユニット 執行役員 プリンシパル 大村 泰久 |
共同主催:アビームコンサルティング株式会社、Celonis株式会社
対象:CFO、財務部門/内部統制部門の責任者
開催:登録後オンデマンドにて閲覧が可能です
費用:無料
本イベントについてのお問い合わせ先:イベント事務局 Email : marketing-japan@celonis.com